美味しいもつ鍋を自宅で食べたいけど、
京もつ鍋亀八のお取り寄せって実際どうなの?
もつ鍋のお取り寄せを検討しているけれど、
『お取り寄せしてから後悔したくない…。』
『実際はどんな感じ?』
『準備とか面倒じゃない?』と迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、京もつ鍋亀八のお取り寄せもつ鍋について徹底解説!
本音のレビューをご紹介いたします。
今回は、もつ鍋「自慢の白」セット(2〜3人前)についてレビューします!
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【読む前に結論】京もつ鍋亀八のお取り寄せは自宅でも簡単にプロの味を再現出来る美味しいもつ鍋だった!
まずは結論からお伝えすると、京もつ鍋亀八のお取り寄せはとってもおすすめです。
その1番の理由は、プロのお店の味を誰でも簡単に再現出来るもつ鍋セットだから!
正直、今までそんなに頻繁にもつ鍋を食べて来なかったので、自宅で美味しく出来るのかとっても不安でしたが、京もつ鍋亀八のお取り寄せはもつ鍋初心者の私でも、とにかく簡単に出来てびっくりしました。
こんなの家で食べられちゃうの?
というレベルなので、もつ鍋のお取り寄せを検討している方には
是非食べてみて欲しいです!
それでは早速、京もつ鍋亀八の「自慢の白」セット(2〜3人前)についてレビューしていきます!
(※亀八では、3〜4人前のセットや、追加のスープ・麺なども販売していますので、大人数にも対応可能です)
- 「自慢の白」セット(2〜3人前)セット内容
- 「自慢の白」セット(2〜3人前)の調理ポイントとレシピ
- 「自慢の白」セット(2〜3人前)を食べてみた感想
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京もつ鍋亀八の「自慢の白」セット内容を見てみよう
京もつ鍋亀八の「自慢の白」セット(2〜3人前)は、亀八のロゴが入ったパッケージで届きました!
開封すると中には以下のセットが入っています。
- 近江牛もつ300g
- スープ800CC
- 麺 約240g
- 薬味(鷹の爪・ごま・柚子胡椒・にんにく)
基本的に調理に必要なベースはセットに含まれていますが、野菜などはご自身で用意する必要があります!
お店では、キャベツ・ニラ・もやし・豆腐・ごぼうを使用しているとのことなので、何を買おうか迷う場合は、こちらを用意すると良いと思います。
今回OKAIDOGも、お店で使用している
キャベツ・ニラ・もやし・豆腐・ごぼうを使用しました!
京もつ鍋亀八「自慢の白」セット(2〜3人前)の調理ポイントとレシピを見てみよう
さて、次はいよいよ調理ですが、はじめに言っておくと、調理はとっても簡単です!
セットに同梱されている説明書の他に、公式サイトには作り方のYoutube動画もアップされているので、安心して調理できます!
調理は簡単ですが、こちらのポイントだけあらかじめ押さえておくと
よりスムーズに調理が出来るので、あえて先に記しておきます!
- 食べる前日に冷蔵庫で自然解凍しておく
- 野菜から水分が出るので投入する野菜の分量を守るとより美味しく出来る
【ポイント①】食べる前日に冷蔵庫で自然解凍しておく
京もつ鍋亀八のセットは冷凍で届きます。
『今日食べたい!』と思った時に冷凍庫から取り出して調理しようとすると凍ったままなので、スムーズに調理が出来ません。
流水で解凍することも可能ですが、食べる前日に冷蔵庫で自然解凍した方が、ゆっくり解凍されて味が損なわれないので、美味しくいただくことが出来ます。
【ポイント②】野菜から水分が出るので投入する野菜の分量を守るとより美味しく出来る
鍋料理はどうしても野菜を多く入れがちですが、野菜から水分が出るため亀八本来の美味しさを楽しめなくなってしまう可能性があります。
投入する野菜の量は、説明書通りにするとより美味しくいただけますので、要チェックです!
前述の通り、『自宅でもつ鍋ビギナー』のOKAIDOGは、
きっちり野菜の量も計って調理しました!
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京もつ鍋亀八「自慢の白」セットの作り方
野菜・豆腐を説明書の分量で用意する。
用意する材料 | 2〜3人前 | 3〜4人前 |
---|---|---|
キャベツ | 340gまで | 600gまで |
ニラ | 100gまで | 130gまで |
もやし | 40gまで | 50gまで |
豆腐 | 40gまで | 50gまで |
ごぼう | 適量 | 適量 |
ごぼうは別途下準備が入りますが、面倒な場合は水煮などを買うと手間が省けます!
また、『洗いごぼう』という、土があらかじめ落としてあるごぼうもあく抜きは必要ですが、土を落とす工程が省けて便利です。
沸騰する前に『キャベツ』をお鍋に入れます。
沸騰してきたら中火にします。
(キャベツは10分ほどでしんなりしてきます。)
沸騰してくると白味噌スープのいい匂いがキッチンに立ち込めてきます!!
キャベツがしんなりしてきたら弱火にして、ごぼう・豆腐・ニラ、最後にもやしを入れ、スープに沈めて約1分ほど待ちます。
もやしは水分が出やすいのと、ニラはくたっとしすぎないほうが色が綺麗なので、最後の方に投入するのが良さそうです!
ニラの色が濃くなり、しんなりしてきたら食べ頃の合図です。
最後に付属のゴマ・鷹の爪・輪唐辛子をお好みでトッピングして完成!
この時点でもう美味しそうです(笑)!
具がなくなったら京都石臼挽き麺で〆の一杯をどうぞ!
スープを弱火にかけて温めます。
※スープが煮詰まってしまった場合は、お湯か水で適度に薄めてください。
別の鍋にお湯を沸かし、沸騰したら麺を茹でます。
2分茹でた後、お湯を切ってスープに入れて更に1分茹でて完成です。
※最初からスープに直接麺を入れると、とろみが出て美味しく無くなってしましますので、必ず別の鍋で茹でてください。
麺を全て食べ終わったら、火にかけて沸騰させます。
ご飯を一膳分入れて(スープの残りの量によって調整してください)、煮立ったら溶き卵・ネギ・刻み海苔などをトッピングして出来上がりです。
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「自慢の白」セットを食べてみよう!感想は?
それでは、いよいよ実食です!
ますは、スープをひと口…。上品で何層にもなっている深い味わいで美味しい!!
とっても美味しかったので、気になって原材料も見てみたのですが、もつ鍋スープは以下の原材料から作られていました。
- 牛骨出汁
- 味噌
- 醤油
- 本みりん
- 料理酒
- 魚醤
- 鰹節
- チキンエキスパウダー
- ポークエキスパウダー
- ニンニク
このスープが本当に美味しいので実際に飲んでみて欲しいです!
そして主役の『もつ』もとっても美味しい!
自宅で調理したので、正直固くなってしまわないか・臭みなどがないか少し不安でしたが、説明書通りに調理したらとっても美味しく出来ました!
下処理もきちんとされているので、もちろん臭みもなく美味しい『もつ』のプリプリ食感を自宅で味わえます。
野菜もスープとなじんで思わず沢山食べてしまいました。
少し食べ慣れてきたら、二口目以降は柚子胡椒やおろしニンニクで変化をつけて食べられます。
そして、鍋のお楽しみといえば〆ですよね!
元々美味しいスープの中に、野菜やもつの旨みが溶け込んだ麺が美味しくない訳がない!
ご想像通り…いえ、ご想像以上に美味しいです(笑)
この時点で既に大満足なのですが、『せっかくなので雑炊も』という説明書の文言にやられてしまい(笑)、2度目の〆の雑炊も作りました。
スープの味がしっかりしているので、ここまでスープを使っても味が落ちないのが凄い!
最後までとっても美味しく頂きました!
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【OKAIDOG限定】京もつ鍋亀八500円オフクーポンコードを見てみよう
今回ここまで記事を読んで下さった方の為に、OKAIDOG限定500円オフクーポンを企業様より提供して頂きました!
下記よりクーポンコードをコピーして、
お得にお買い物を楽しんでください!
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【まとめ】京もつ鍋亀八のお取り寄せでプロの味を自宅で楽しもう!
この記事では、京もつ鍋亀八についてのレビューを紹介しました!
以下が、京もつ鍋亀八おすすめポイントのまとめです。
- 自宅で本格プロの味が味わえる
- 調理が簡単
- 出汁が効いたスープ・プリプリのもつ・スープと馴染んだ野菜が最高に美味しい
- 〆の麺・雑炊まで楽しめる
京もつ鍋亀八のもつ鍋のお取り寄せは、本格的なプロの味を自宅で味わえるとっても満足なセット内容でした!
ご家庭でも、人が集まるパーティーや年末年始などのお持たせとしてもとっても喜ばれそうです。
とっても美味しいので、ご自身用にもお持たせ用にも
是非一度京もつ鍋亀八のもつ鍋を試してみてくださいね!
京もつ鍋亀八とは?
【京もつ鍋亀八ってこんなお店】
京もつ鍋亀八は、京都府売上NO.1の京もつ鍋専門店です。
京都は先斗町の歴史のある花街に本店を構える亀八は、2008年4月にオープンしました。
名物は「京もつ鍋 自慢の白」 京料理の真髄・特製の京出汁と選び抜かれた京都の白味噌をベースに、 新鮮な極上の近江牛のもつを使用。
近江牛のもつから出る旨味と厳選された食材から出るスープの旨みは、 あっさりでありながらもまろやかで、最後の1滴まで飲み干したくなる極上の逸品です。
もつの旨味、京都らしいスープの味わい、 お野菜の美味しさが織りなす味の三重奏をぜひお楽しみください。 〆には、京都の老舗製麺所直送のツルツルもちもちの「石臼引き麺」で、 旨味が凝縮された出汁を最後まで心ゆくまで堪能してください。
【旨辛の赤】 | 【自慢の白】 | 【やみつきの黄】 | |
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